MENU
Japanese English Chinese

NEWS

お知らせ
2026.03.11

中部経済新聞 掲載

2026.3.11 付 中部経済新聞に掲載していただきました。
以下、転載。

 

絹紡紬糸の販売に注力

絹糸メーカーの 長谷川商店

 絹糸メーカーの長谷川商店は、絹糸の中でも比較的安価な「 絹紡紬糸 ( けんぼうちゅうし ) 」の販売に力を入れる。展示会への出展や直接営業などを通じてテキスタイルメーカーやアパレルメーカーをはじめとする需要を開拓。取引先数を2割増やす目標を掲げている。

展示会通じ取引先2割増へ

 絹紡紬糸は、絹紡糸を紡績する過程で生じる繭の残りなどを再び紡績した糸。シルク本来の吸放湿性や保温性、消臭性などの機能を備えながら、価格を抑えられるのが特徴。絹紡糸の約4割の価格で提供している。風合いは綿素材に近く、凹凸感があり、カジュアル用途に適している。凹凸部分に着色加工を施すなど、顧客の要望に合わせて柔軟に対応する。

 原材料の高騰が続く中でもシルク素材を使いたいアパレル企業は多く、ニーズが伸びている。同社は、デニムを主力とする国内テキスタイルメーカーと共同で、縦糸にリネン、横糸に絹紡紬糸を用いたデニム生地を開発。営業時に同生地をサンプルとして提示し、完成形をイメージできる形で提案している。
 営業担当者は「 シルクの機能性を持ちながら、コットン素材のようにカジュアルで使いやすい糸や生地に仕上げられる。新規取引先の開拓に加え、しばらく受注がなかった既存先にも積極的に再提案し、取引再開のきっかけにしたい 」と話す。

 長谷川商店は1965年創業。従業員数は約70人 ( アルバイト・パート含む ) 。2025年2月期の売上高は約12億円。

アーカイブ

長谷川商店イメージ01
長谷川商店イメージ02
長谷川商店イメージ03
長谷川商店イメージ04
長谷川商店イメージ05
長谷川商店イメージ06
長谷川商店イメージ01
長谷川商店イメージ02
長谷川商店イメージ03
長谷川商店イメージ04
長谷川商店イメージ05
長谷川商店イメージ06
PAGE TOP