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繊維ニュース 掲載

2026.2.27 付 繊維ニュースに掲載していただきました。
以下、転載。

古山、長谷川商店
強み、特徴生かしてモノ作り
今日まで2社合同展

 産元の古山 ( 浜松市 ) とシルク糸・編み地製造の長谷川商店 ( 愛知県一宮市 ) は、2社合同による展示会を今日27日まで東京都渋谷区のレンタルスペースさくら原宿竹下口で開催している。両社の強みや特徴を融合した協業生地を展示しているほか、それぞれが独自商材を打ち出している。
 古山は、麻や綿など天然繊維使いの無地織物を得意とし、特殊加工を駆使して付加価値を高めている。長谷川商店は撚糸を強みの一つとし、最近は横編みに加え、丸編み地や織物の緯糸提案も増えてきた。
今回の協業では、リネンの経糸に“合う”緯糸を用意してモノ作りを行った。
 絹糸 ( つむぎ ) 糸のシリーズやシルク・リネンを織糸に活用した。また、古山は後染めが多いが、先染めの絣 ( かすり ) 糸や杢 ( もく ) 糸を用いた織物を作り、従来にはない新しさを付与した。協業生地は基本別注対応になるが、「 別注の付加価値が感じられる生地 」( 古山 ) に仕上がっている。
  それぞれの商材を見ると、古山はこれまでの2社合同展のエッセンスも取り入れた展示を行っている。浅記 ( 新潟県見附市 ) と協業したピンチェック生地、明林繊維 ( 福井市 ) とのコラボレーション生地などを展示。6月に2社合同展を開く吉和織物 ( 岡山県井原市 ) との協業生地も並ぶ。
 長谷川商店は、新規顧客のとの商談を想定し、「 定番の糸を中心に約100品番持ってきた。まずは、当社のことを知ってもらいたい 」と話した。そのほか、デニム産地と連携で作ったシルクデニム、京丹後産地で生産したジャカード織物、和歌山で作った裏毛などを展示している。

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