2021年10月5日 繊維ニュースに掲載して頂きました。
以下 転載
残糸プロジェクト本格化
ニット製品の生産工程で生じる残糸を活用する取り組みを本格化する。
スプライサーマシンを応用して残糸を一本の糸につなぎ、自社編み機で製品を作り販売する。
ニット業界では、環境配慮の観点から残糸活用が課題とされており
一つのモデルになる可能性が高い。
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ファムテック商品でクラウドファンディング
カシミヤ・シルク混紡糸とポリウレタン弾性繊維を複合した糸
「GAKU」(ガク)を使った製品を打ち出す。
腹巻付きレギンスや腹巻など。
9日からクラウドファンディング「マクアケ」で先行展開する。